ブログ型ホームページのススメ!
■ホームページとは・・・
ホームページはEメールとともにインターネットの代名詞となるような代表的機能です。
画像と文字情報をページにレイアウトして世界中どこからでも閲覧でき、インターネットの回線の高速化に伴い画像だけでなく、動画や音楽も配信できるようになってきました。
■ホームページのメリット
書き換えが容易に行えるため、ユーザーに対し常に新鮮でタイムリーな情報を提供することができます。
導入・制作コストが印刷物と比べて安く、経費節減につながります。
全国どこからでも見てもらえるので、広範囲の販路拡大が可能です。
ホームページをキチッと運用することにより、ユーザーの信頼性が高まります。
パソコンのOSにかかわらず見られるので、インターネット接続環境があれば誰でも簡単に閲覧できます。
■ホームページの制作方法
ホームページは見る側の環境によりレイアウトが変わったり、画像がなかなか表示されなかったりします。ホームページをつくったらいろいろな環境において確認しておく必要があります。せっかくつくっても企業イメージを台無しにすることも少なくありません。
ホームページは会社やお店の顔となるわけですから、会社案内やパンフレットをつくる時同様、専門業者に依頼することも選択肢の一つです。
■ホームページの作り方
ホームページには大きく分けて二通りの作り方があります。
その一つは、htmlファイルを作成してそのファイルを更新し、サーバにアップする静的ページ。
もう一つは、最近多くなってきたブログのように、サーバーに直接文字や画像を投稿する動的ページ。
また、この両者を組み込む方法もあります。
どちらの方法でサイトを構成すれば良いかは、ホームページの運用目的により異なります。
●静的ページのメリット・デメリット
静的ページは、ローカルPCでサイトを作り、更新後サーバにアップする方式なので、ページ編集の知識、サーバ二アップする知識が必要です。この知識を持っていると動的ページより柔軟なページデザインが出来ます。
また、自分自身で管理できるので動的ページに比べて、セキュリティ面でも安全です。●動的ページのメリット・デメリット
動的ページの主な構成は、MySQL(オープンソースのリレーショナルデータベース管理システム)とphp(動的にWebページを生成するWebサーバの拡張機能の一つ。また、そこで使われるスクリプト言語)
投稿形式が主流となりますので、画像添付のメール送信が出来るスキルがあれば簡単にホームページを作成できます。
しかし、オリジナルのサイトデザインしたり、便利な機能を追加するためには静的ページ作成以上のスキルを必要とします。
ページ更新は手軽に出来る反面、コメントやトラックバックを受けたりすると、迷惑投稿等セキュリティ管理が面倒です。
■静的ホームページの作成手順
ホームページを運用して何をしたいのか。運用コンセプトをはっきりさせておきます。
プロバイダーにホームページのレンタルスペースを申し込みます。
ホームページ作成用ソフトを用意します。
ホームページビルダー・FrontPage・GoLive・DreamWeaver等
ホームページの構成を考え、原稿を揃えます。(文字原稿・画像等)
この際ページレイアウトをラフスケッチしておくと後の作業がラクに進みます。
画像・写真はお持ちのプリントをスキャニングしたり、デジカメで新たに撮影したり作成方法はいろいろです。写真のファイル形式はJPGまたはGIFにしておきます。
作成ソフトを使ってページ制作をします。いくらインターネットが高速化になったと言えども、見る人の環境は様々です。できるだけシンプルで見栄えの良いページ作りを心がけましょう。
ご自分のコンピューター内でホームページが完成したら、プロバイダーのレンタルスペースにftp(ファイル転送)します。
ブラウザーでURLを入力して確認します。できるだけいろいろな環境でどのように表示されるか確認しておくことをおすすめします。
■ホームページ制作の注意点
ファイル名はすべて半角英数字にします。必ず次の拡張子が必要です。
ページファイル(.htmlまたは.htm)
画像ファイル(.jpgまたは.jpeg/.gif)
制作中はご自分のコンピューターの中で見ているので大きな画像も結構速く表示されますが、実際にインターネットで見た場合表示が遅いこともよくあります。画像やBGM等を使う時はそのデータの容量に注意して、見る人に不快感を与えないように注意しましょう。
■ホームページの運用方法
ホームページを開設したらより多くの人に見てもらえるようサーチエンジンに登録します。
ホームページは開設してもURLを告知しない限り誰にも見てもらえません。サーチエンジンへの登録はもちろんですが、名刺や封筒、パンフレットやカタログにもURLを掲載しておきましょう。
また、ショッピングやグルメ、旅行等の専門サイトもありますのでそれらに参加、出店することもホームページ運用目的を達成させるための手段となります。
●運用上の注意点
開設したホームページはその情報が古くなりすぎないよう時々更新してください。
ホームページから来る問合せや注文には誠意を持ってできるだけ早く回答しましょう。
不要なページはサーバーに載せておかないようにします。ロボット型サーチエンジンは定期的に巡回しているため古い情報までサーチエンジンに掲載してしまいます。このような状況を放置しておくと、ユーザーの不快感を招いてしまいます。

